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神谷 燿 プロフィール

プロテスト・シンガーソングライター

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神奈川県横須賀市生まれ、福岡県北九州市在住。
6才からピアノを、15才からアコースティックギターと作詞、作曲を始める。
16才で初ライブを開催。

17才で東京の商業劇団にて俳優の勉強。

19才から音楽団体「湘南フォーク村」を主催、以後7年間のコンサート活動を行う。

21才から吉田拓郎、長渕剛など所属の、ユイ音楽工房に認められ、
杏里さん、斉藤哲夫さん、ブレッド&バターさんなどと活動する。

1987年。田辺エージェンシーの田辺音楽出版より作曲家として活動。
小林麻美、ちびっこギャング、文化放送番組テーマなどを楽曲提供。

1990年。ニューヨークに渡り、
ストリートミュ-ジシャンとして現地の黒人アーティストと供に活動。

松任谷由実、佐野元春、 スティービーワンダー、森進一、等々が使用する 
新宿のレコーディングスタジオ「TAKE ONE」で、
シンセサイザーオペレーターを勤める。

1998年。ビクターエンタテインメントより、クラブジャズ系のアルバムを発表。

1998年。「レディオ湘南」「鎌倉FM」にてそれぞれ、
毎週、6ケ月間パーソナリティーを勤める。

2000年。小説「やがてJAZZが聞こえる」で 
小説家の喜多嶋 隆さんの審査で、湘南文芸賞に入選。

湘南の地方新聞社にて毎週、1年間、小説やエッセイの出筆をする。

2002年。自らの原点である生ギターによる弾き語りスタイルに戻り、
アコースティックギターの弾き語りによるスタイルで活動開始。

2010年。ヒーリングミュージックの自主制作盤を制作。4枚のアルバムを発表する。
世界のサイトで1曲につき、5000ダウンロード、を超える。

自主レーベル『エスオーミュージック』を立ち上げ、
アルバム『いまのこころのひきがたり』を発表。

2011年。東京を中心に活動後、福岡県へ移住。 

アルバム『いまのこころのひきがたり』全国発売。

2013年。福岡県北九州を拠点に活動開始。

 

2015年。ビクターより「Decadance Mo' Touch the groove!』復刻版発売。

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